雨の日だからこそ見えた、親子の絆
先日、動物園で出会ったゾウの親子。
あいにくの雨でしたが、子ゾウはお母さんゾウのそばを離れず、安心したように寄り添って歩いていました。
大きな体で子どもを見守るお母さんの姿は、とても頼もしく、思わず足を止めて見入ってしまいました。
私たち植木屋の仕事も、木を育て、守る仕事です。
若い木は支柱で支え、強い風や暑さから守りながら、少しずつ自分の力で成長できるよう手助けをします。
その姿は、どこか親子の関係にも似ているように感じます。
植物も動物も、人も、成長するには「安心できる存在」が必要なのかもしれません。
雨の日は少し憂鬱になりがちですが、そんな日にしか見られない景色や気づきがあります。
皆さんも、たまには足を止めて、自然や動物たちの姿を眺めてみてはいかがでしょうか。
きっと心が少し穏やかになるはずです。

2026年7月4日
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